東北沢・代々木上原・下北沢の不動産(賃貸、管理、売買)は不動産購入なら早朝案内のアソシオ
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() |
|
![]() |
|
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
トップページ >> 売買(買いたい) >> ご購入までの流れ
|
②情報収集・物件検索 |
ご希望条件が決まれば、次は実際にお部屋を探してみましょう。
従来ではお店に来店しないと得られなかった物件も今ではほとんど全ての物件がインターネットの発展により検索することができるようになりました。
ただし、インターネットに掲載している全ての物件が現在も売り出し中という訳ではございません。中には成約済みの物件、買付が入っている物件等(いわゆるオトリ物件)も残っている場合がございます。
インターネットの普及で便利になった反面、注意も必要です。
そこで弊社では最新の空室や案内状況を確認できるサービスを無料で提供しています。従来では物件毎に不動産会社に問い合わせする必要があり、かなりの手間がございましたが、まとめて空室物件の確認ができますので気になる物件がございましたらお気軽に物件名やURL等ご連絡ください。
一括空室物件確認フォームを使用すれば、スーモやホームズ、アットホーム、Yahoo不動産等といった各種ポータルサイトで掲載されている物件の最新の空室状況を確認致します。もちろん気になる物件はお部屋のご案内もできます。
③内覧予約 |
気になる物件が見つかれば、実際にお部屋を内覧してみましょう。写真や間取り図では分からなかった点や新たな発見があると思います。また環境面・日当たり等も確認しましょう。
ご希望の日時や内覧したい物件がお決まりの方はお部屋をご案内させて頂きますので、お気軽にご連絡下さい。
また内覧したい物件が決まっていない方・ご相談をご希望の方も、お探しのご条件をヒアリングさせて頂き、ご希望に合うお部屋をコンサルティング致しております。気になる物件は当日中にご案内も出来ますので、ご希望の日時をご予約下さい。
ただし、弊社ではお客様1人1人に満足のいくサービスを提供できるよう、事前の準備・調査を徹底して行うため、1日2組限定でのご案内とさせて頂いてます。そのため日時を調整させて頂くことがございますので、ご予約の際はお早めにご連絡ください。
※第2候補の日程まで頂けると助かります。)
また、詳しくは次項(早朝案内のメリット)で説明致しますが、早朝案内(朝7時から)も実施しております。早朝案内はお部屋を探される方のメリットも大きいため、普段仕事が忙しい方やより良い物件(相場に比べて安い物件・人気物件)にお引越ししたい方に特にお勧めです。
④買付 |
購入したい物件が見つかれば、買付証明書を売主側に提出します。買付証明書に購入金額、住宅ローンの有無等必要事項をご記入・ご捺印頂きます。売主側に対して物件を購入する意思がある旨証明する大事な書類になり、弊社もこの書類をもって売主側に条件交渉を行います。
住宅ローンを組む場合には、買付の段階で住宅ローンの事前審査が通っていることが条件の場合がほとんどですので、買付と同時あるいはそれ以前に住宅ローンの事前審査を行います。住宅ローンの事前審査は1社でも通っていれば問題ありませんので、お早めに手続きを取る方が得策です。
また買付は先着順が基本になりますが、売買契約が締結するまでは売主側は募集を継続して行っているのが実情です。というのも売主側としたら誰が物件を購入しても変わらないので、早く契約をしてくれる・高く購入してくれる買主を優先しがちになるからです。購入物件が決まりましたら、必要書類や手付金の準備にはすぐに取り掛かるようにしましょう。
⑤資金計画(住宅ローン等) |
④の買付と同時あるいはそれ以前の段階で資金計画が必要になります。
物件を購入する際にかかる諸費用を例に上げますと、
(ご契約時)
・手付金(物件価格の5%~20%)
・仲介手数料の半金((物件価格の3.24%+6.48万円)÷2) ※報酬額上限の場合
・収入印紙代
・購入金額の残額
・仲介手数料の半金((物件価格の3.24%+6.48万円)÷2) ※報酬額上限の場合
・固定資産税、都市計画税、管理費等の精算金
・住宅ローンにかかる費用(保証料)
・火災保険料
・登記関係費用(司法書士報酬、所有権移転登記、抵当権設定登記)等
・不動産取得税
⑥必要書類の準備 |
必要書類の準備も事前にしておきましょう。
代表的な必要書類には下記書類がございます。
・印鑑
・住民票
・印鑑証明書
・実印
・収入証明書(源泉徴収票、課税証明書等)
・印鑑(実印)
・印鑑(銀行印)
・住民票
・印鑑証明書
・収入証明書(源泉徴収票、課税証明書等)
・重要事項説明書
・売買契約書
・印鑑(実印)
・印鑑(銀行印)
・住民票
・印鑑証明書
・収入証明書(源泉徴収票、課税証明書等)
⑦ご契約 |
ご契約時には、重要事項説明を行い、その後契約書の締結を行います。当日は売主様・買主様・不動産会社の立会いの下行われますので、事前に双方の日程を調整させて頂きます。また、買付からご契約までの間に不動産会社との間で媒介契約を締結します。住宅ローンを組む方はご契約終了後に住宅ローンの本審査書類にご記入いただきます。当日は必要書類・手付金をご準備の上、契約内容を確認して分からない点は質問するようにしましょう。
また、弊社ではお客様にとって不利な条件にならないよう、買付を頂いてからご契約までの間に各所関係・物件・契約書関係等を徹底して調査致します。もし不利な条件等が発覚した際には契約内容の訂正を依頼し、お客様の安全な取引が出来るよう尽力させて頂きます。
※調査の結果お客様が不利益を被る可能性がある場合には、ご契約の見直しを提案させて頂くこともございます。
⑧住宅ローン本審査及び契約 |
ご契約が終わりますと、次は決済(引渡し)に向けて動きます。
ご契約から決済までは1ヶ月ほどかかる(現金決済や売主様居住中の場合は便宜)場合がほとんどです。というのも、住宅ローンの事前審査には1週間程度で結果が出るのに対し、本審査には1ヶ月程度かかる場合があるからです。また、審査機関も事前審査の場合には金融機関、本審査の場合は信用保証会社が引き受けますので、場合によっては本審査で否認されることもございます。
本審査が承認されますと、次は金融機関との間で金銭消費貸借契約を締結します。金融機関の窓口にて、金利や抵当権設定の定め等説明を受け、ご署名ご捺印頂きます。金銭消費貸借契約の締結により、残代金の支払い準備が出来ましたので、後は決済・物件の引渡しを待つことになります。
⑨決済(引渡し) |
決済の際は買主様、売主様、金融機関、司法書士、不動産会社が集まって行いますので、事前に日程を調整いたします。当日中に入金・登記手続きを行うことから平日の午前中に行うことが多く、また金融機関に集まることが多いです。
当日の流れとしては残代金の清算、諸費用の清算を経て、鍵の引渡しを行います。また取引が完了した証として、不動産取引完了確認書(業者により名称は異なる)にご署名・ご捺印を頂きます。その後、司法書士が法務局へ登記手続きを行い、所有権が移転されます(ローンを組む場合は抵当権設定も同時に行う)。
お問合わせ |