2021年、不動産投資ことはじめ
まだまだ新型コロナウイルスの影響は続きそうですが、
早期の収束を願わずにはいられません。
新年は何かを始めるにはぴったりのタイミングですね。
何か新しいことを始めよう、そう思いついたら不動産投資はいかがでしょうか?
実際に投資をするには資金も必要でなかなかすぐに開始することは難しいですが、
不動産投資を学ぶことはすぐにでも始められます。
ではどのように学びを始めればいいかポイントを解説します!
目次
〇インターネットの情報は参考程度に
今の時代、インターネットで調べればいろんな情報を得ることが出来ます。
不動産投資の方法ももちろんインターネットで数多くヒットしますし、
投資用不動産の情報もいつでも手に入れる事が出来ます。
ですが、ここで注意したいのがインターネットで得た情報の信ぴょう性や質です。
もちろん正しい情報や質のいい情報も手に入れることが出来ますが、
そうでない情報との区別は不動産投資を学び始めたばかりでは難しいといえるでしょう。
また情報が溢れているので必要な情報の取捨選択もしていかなければいけません。
情報はたくさん仕入れたが、どの情報が重要か分からず、結局どう自分自身が動いていいか分からなくなってしまう・・・。
そうなってしまってはもったいないですよね。
ですので、インターネットの情報は参考程度に。
インターネットは情報収集には欠かせませんが、他にも情報を得る手段を確立することをおすすめします。
〇不動産のことは不動産屋に、でもどこでもいいわけではありません
不動産投資を積極的にお手伝いする不動産屋もあれば賃貸・管理専門の不動産屋、売買を得意とする不動産屋と様々です。
もちろん不動産投資を始めようと思ったら、不動産屋に直接聞くというのはオススメする一つの手段です。
ですが、どこの不動産屋でもOKな訳ではありません。
不動産投資の相談を受け付けている不動産屋、
というのは第一条件ですがセミナーや勉強会ではなく個別対応してくれる不動産屋をおすすめします。
不動産投資の状況は個人個人で全く異なってきます。
はじめに用意できる資金も違えば、投資の目標やゴール設定が違います。
ですので、個別で対応してくれる不動産屋でないとほしい情報が手に入らないという可能性もあります。
ですので、情報を得る・相談できるという2つの件を満たしてくれる不動産屋を発掘することをおすすめします。
〇知人・友人からの誘いは必ずセカンドオピニオンを入れるべき
不動産投資の入口として多いのが、知人や友人からの誘いです。
知人や友人の大半は善意で不動産投資の話を持ちかけてくれますが、
必ずその話が「儲かるおいしい話」とは限りません。
自分自身で良く検討してみないと、もしかしたら利回りの試算にからくりがあったり、
節税対策、相続対策とうたっていてもその解釈に不備があるかもしれません。
ですので、持ち掛けられた話は必ず検証してみることが必要なのです。
ご自身での検証ももちろん有効ですができれば不動産のプロ、不動産屋にセカンドオピニオンを求めることをおすすめします。
〇東北沢の不動産屋アソシオは不動産投資を学べる不動産屋
アソシオでは不動産投資を学ぶ機会を積極的に提供している不動産屋です。
実際に市場に出ている物件を使ったシミュレーションや独自の試算表を使って不動産投資コンサルティングを行っております。
不動産投資を気軽にでき、特に不動産投資初心者に定評があります。
セミナーや勉強会は開催せず基本的に個別対応でゆっくりご相談頂けます。
また、不動産投資のセカンドオピニオンにも力を入れておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
電話03-5738-5622
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